機械仕掛けのトマト

とってもどうでもいい話を、無駄に実録マンガにしてみた。
ちょっと前に、私達姉妹について色々日記に書いてから改めて見てみると、おかしな姉妹やなぁと思ったので、それを唐突にマンガにしてみました。普段、絶対に描かないんですがね。私、マンガ描くの有り得ないくらい苦手なんで。沢山コマ割って、そこに何個も絵を描くのが凄く苦手です。途中で、すぐに疲れてきます。
って言っても、これは４コマと同じようなコマ割なのでそこには全く苦労しなかった。キャラクターもミニキャラだから、全然苦労しなかった。（どんだけ手抜き）
あ、ちなみに私と妹の代理キャラが何故か「デュラララ！！」の静雄と臨也ですが、そこには特に深い意味はありません。最近流行りだから、乗ってみました。そして、この二人しかあまり違和感なく話に当て嵌まりそうなキャラが思いつかなかっただけです。（違和感ありまくりだがな/え）
そして、ミニキャラな上にサングラスを取ったら、静雄が誰か分からない件；；
しゃーないやん。風呂の中じゃ、グラサン着けへんやん。（何）
まぁ、そこはマルッとスルーして頂ければいいなと。

そして、やっとこさキリリクのサスナル小説をUPしました。
リクエスト頂いた絢様には、お待たせしてしまいまして本当に申し訳ありません；；
リクエスト内容が原作沿いのサスケ奪還話だったのですが、もう、この話を書いている間、終始泣きまくって沈んでいましたよ。なんかもう、やるせなくて切なくて・・・・・。彼らの未来を考えると、本当に胸が痛みます。
しかも、無駄に長くなってしまったので、なかなか終わりが見えなくて、その所為で辛さMAX。（自分で自分の首を絞めた）
内心、カルマの坂を登るような心持ちでしたね。（どんな）
でも、心を込めて書きましたので、受け取って頂けたら幸いです。絢様、リクエストありがとうございました。

これから、しばらくの間、現実のカルマの坂を登る予定なのですが。（え）
えっと、つまりリアルが忙しくなるので、執筆作業は停滞しまくりだと・・・・。（いつものことだがな）
今年の前半は、そこまで忙しくなる予定ではなかったのですが、なんか、結局の所、あんまりいつもと変わらない感じです。それで、母に「私、きっと死ぬわ☆」と言ったら、「でも、なんか楽しそうだね。」と言われました。まぁ、忙しいのは慣れっこだからな。寧ろその方が、攻略に燃えるというか何というか・・・・。
一番心配なのは睡眠時間なんですが、「ま、なんとかなるさ☆」の精神で頑張りたいと思います。
よーし、これから課題をやるぞぃ。