寒い・・・。
最近、寒さにめっぽう弱い私は、毎日震えながら、通勤しております。
寒すぎて寒すぎて、震える・・・。思わず、「寒さ」を「サムさん」と打ち間違いついでに、変換してしまうくらいは寒い、今日この頃。(どうでもいい)
さてさて、今日はかなり久しぶりに、ここのところの私の読書遍歴をざっくり挙げていこうかと思います。
・・・結構長らく、こちらに書かずにいたので、もう自分でも思い出すのが億劫なくらいなのですけども。(じゃあ、何故やるし)
個人的にも、備忘録的な。
ではでは、挙げてみましょうか。ざっくりと。
「芸術の売り方」ジョアン シェフ バーンスタイン(著),山本章子(翻訳)/英治出版
「
これからのアートマネジメント〝ソーシャル・シェア〟への道」
中川真(編集),フィルムアート社編集部 (編集) /フィルムアート社
「アーツ・マネジメント概論」連著/水曜社; 三訂版
「アーツマネジメント学」小暮宣雄(著)/水曜社
「考具」加藤昌治(著)/CCCメディアハウス
「高橋 宣行の発想ノート」高橋宣行(著)/日本実業出版社
「最新広告業界の動向とカラクリがよくわかる本 業界人、就職、転職に役立つ情報満載」
蔵本賢(著),中野明(著),林孝憲(著) /秀和システム; 第3版
「デザイナーズ ハンドブック―これだけは知っておきたいDTP・印刷の基礎知識」
のだよしこ(イラスト)/パイインターナショナル
「ABC案のレイアウト: 1テーマ×3案のデザインバリエーション」甲谷一(著) /誠文堂新光社
「黒い家」貴志祐介(著)/角川書店
「クリムゾンの迷宮」貴志祐介(著)/角川書店
「天使の囀り」貴志祐介(著)/角川書店
「十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA」貴志祐介(著)/角川書店
「鍵の掛かった部屋」貴志祐介(著)/角川書店
「狐火の家」貴志祐介(著)/角川書店
「硝子のハンマー」貴志祐介(著)/角川書店
「雀蜂」貴志祐介(著)/角川書店
「新世界より上・中・下(全3冊)」貴志祐介(著)/講談社
「夏と花火と私の死体」乙一(著)/集英社
「失踪HOLIDAY」乙一(著)/角川書店
「暗黒童話」乙一(著)/集英社
「死にぞこないの青」乙一(著)/幻冬舎
「暗いところで待ち合わせ」乙一(著)/幻冬舎
「銃とチョコレート」乙一(著)/講談社
「箱庭図書館」乙一(著)/集英社
「僕のつくった怪物 Arknoah 1」乙一(著)/集英社
「脳男」首藤瓜於(著)/講談社
「マスカレード・ホテル」東野圭吾(著)/集英社
「プラチナデータ」東野圭吾(著)/幻冬舎
「四畳半神話大系」森見登美彦(著)/太田出版
「宵山万華鏡」森見登美彦(著)/集英社
「黄昏の百合の骨」恩田陸(著)/講談社
「私の家では何も起こらない」恩田陸(著)/メディアファクトリー
「蒲公英草紙―常野物語」恩田陸(著)/集英社
「光の帝国―常野物語」恩田陸(著)/集英社
「エンド・ゲーム―常野物語」恩田陸(著)/集英社
「ネクロポリス 上・下(全2冊)恩田陸(著)/朝日新聞出版
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」フィリップ・K・ディック(著),浅倉久志(翻訳)/早川書房
「一九八四年[新訳版]」ジョージ・オーウェル(著),高橋和久(翻訳)/早川書房; 新訳版
「ニューロマンサー」ウィリアム・ギブスン(原著),黒丸尚(翻訳)/早川書房
「深夜プラス1」ギャビン・ライアル(著),菊池光(翻訳)/早川書房
「虐殺器官」伊藤計劃(著)/早川書房
「ハーモニー〔新版〕」伊藤計劃(著),redjuice(イラスト)/早川書房;新版
「屍者の帝国」伊藤計劃(著),円城塔(著)/河出書房新社
「告白」湊かなえ(著)/双葉社
「少女」湊かなえ(著)/双葉社
「うたかたの日々」ヴィアン(著),野崎歓(翻訳)/光文社
「赤と黒」松岡なつき(著)/宙出版
「人魚呪」神護かずみ(著)/角川書店
「化身」宮ノ川顕(著)/角川書店
「うつくしい人」西加奈子(著)/幻冬舎
「おろち」嶽本野ばら(著)/小学館
「相棒」五十嵐貴久(著)/PHP研究所
「yomyom vol.18~34」新潮社
「植物図鑑」有川浩(著)/角川書店
「舟を編む」三浦しをん(著)/光文社
ちょっと、ここから気持ち悪い感じなるので注意(笑)
大好きな森博嗣のシリーズものに手を付けてしまった哀れな彩瀬です。
森博嗣S&Mシリーズ(全10冊)/講談社
「すべてがFになる」
「冷たい密室と博士たち」
「笑わない数学者」
「詩的私的ジャック」
「封印再度」
「幻惑の死と使途」
「夏のレプリカ」
「今はもうない」
「数奇にして模型」
「有限と微小のパン」
森博嗣Vシリーズ(全10冊)/講談社
「黒猫の三角」
「人形式モナリザ」
「月は幽咽のデバイス」
「夢・出逢い・魔性」
「魔剣天翔」
「恋恋蓮歩の演習」
「六人の超音波科学者」
「捩れ屋敷の利鈍」
「朽ちる散る落ちる」
「赤緑黒白」
森博嗣四季シリーズ(全4冊)/講談社
「四季 春」
「四季 夏」
「四季 秋」
「四季 冬」
「僕は秋子に借りがある 森博嗣自選短編集」森博嗣(著)/講談社
「神様が殺してくれる」森博嗣(著)/幻冬舎
そして今、かなり以前に最初の1冊だけ読んでいた森博嗣の(またか)百年シリーズ2冊目を読書中です。続けて、3冊目を密林でポチッといたしました。(満面の笑み)←
更に、今度はGシリーズに手をつけるべく、そちらもポチッとしました。ワクワクが止まらないぞ。(こらっ)
というわけで、ずっとこちらに書いてなかった3年分?くらいです。
基本的に、読む速度はそんなに早くないので、大体・・・平均すると1ヶ月3冊ペース。
たまに、面白すぎるシリーズものにハマった場合に、物凄いスピード感で読むことがあるので、ある期間は読んでないとかいうこともありえる・・・。
あ、成田作品は、新刊が出るたびに全部読んでいるのですが、それは上記には載せてないです。ラノベや漫画は、上記と別に読んでます。
漫画とか換算しだしたら、恐ろしすぎるし、おかげで私の部屋が殆ど本で占領されている状態ですが・・・まあ、いい・・・。
ちなみに、yomyomはずっと読んでいたのですが、どうも新しい編集の方になってからの内容が好きになれず・・・ある程度まで頑張りましたが、今は読んでいません。
前までのyonda?くんシリーズの時の方が、好きだった・・・・。掲載小説の毛色がかなり変わってしまって、動揺を隠せませんでした。
こればっかりは、仕方ない。(うむ)
と、さて、個人的読書に関する徒然はこのくらいにしておきます。
はよ、寝なければ・・・おやすみなさい。
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