昨日の日記と合わせて、献上リボーン小説のイメージイラストです。
無駄に可愛くなってしまったムクさん。何故だろう・・・私が此処にUPしているリボキャラの中で、2番目に出現率が高い気がする。きっと、気のせいだね。うん。
実は、↑の絵のマスクは、頭のびらびらが一本足りません;;本当は描くつもりだったのですが、ムクさんのお顔が隠れてしまうので、一本は透けていることにしました。(私の頭の中でさ/え・・)
さぁ、そんなことはいいとして。(流した;;)
最近、管理人はリボーン小説を書こうかなぁ・・・・なんて、馬鹿なことを考え始めております。はい。
どうしようかねぇ・・・・・・・・。(思案)
じゃあ、此処にUPしないで10作品書いたら、潔くサイト傾向に加えます。(え・・・)
き、決めたぞ。決めちゃったもんねぇ!(ランボさん)
私がそんだけ書いたら、きっと、これからも書いていくだろうという勝手な予想。さぁ、果たしてどうだろう。
まぁ、サイトを見て下さっている皆様方には、まだまだお目に掛かることはないと思いますので、もう、聞き流しといて下さい。(早速、逃げを打つ。)
よし、宣言したらスッキリしたぞう!よかった。よかった。(自己満足ですよ)
そいでは、これで終わるのもなんなので、何かオススメしときましょうかね。(唐突だな、おい)
それじゃあ・・・・そうですね、映画で何かオススメを・・・・・・・あっ!
そうそう、皆さん『ブロークバック・マウンテン』をご存知ですか?これは、洋画で男性同士の同性愛を描いた、美しく哀しい愛の物語です。この映画については、記者会見などでも散々記者から「ゲイ映画ですか」と監督が質問されていましたが、あくまでも「深い愛の物語」だと、監督さんは語ってくれていました。私もそう思います。この映画は、結構BLに繋がるところが多いのではないかなと。ただの同性愛ならば、どちらも元々ゲイだったりしますが、この映画の主人公2人は、どちらも基本的にはノーマルです。しかし、お互いに惹かれ合ってしまいます。時代や、自分たちの生まれ育った土地柄、一緒にはなれない。でも、愛しているんだ。という切ない想いが詰まった物語です。話の途中、片方が会えない寂しさを紛らわすために、別の男性と事に及ぶという部分もありますが、でも、その話をもう1人の主人公にした時のシーンが、酷く胸を打ちます。もう、私なんかは映画館で、涙と鼻水の洪水でした。エンディングも、いい演出になっています。
思わず、それを見た帰りにサントラCDを買って帰りました。(笑)今でも、曲を聴くと涙が出てきます。もちろん、DVDも買いましたとも。初回版で。
同性愛に偏見がなければ、是非、一度見てみて下さい。本当に、いいです。
ではでは、お休みなさい。
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