レポートやってたら日付が越えましたが、アニリボ感想です。
とりあえず、アニメは全力で前進していく気満々なんですね。
どんだけコミックスとの差を埋めていく気だ;;
個人的には、「正一っ!」って自分で自分に喝を入れて一時的にキリッとする正ちゃんは楽しい奴だなとか、そういう部分に反応したりしてたのですが、やっぱりあのリアル六弔花にはついていけないぜ・・・。コミックスの時も妹と共に普通に突っ込んでおりましたが、あの「白蘭様っ!」って言った時にする手のポーズはなんなんだ;;ヤバイ、ヤバイよぉ。変な人達がいるよぉ。みたいな。
キャラクターの声は、実はあんまり想像していなかったのですが、まぁ、合っているのではないかと思います。(なんて投げやりな;;)
ツナ達のスーツ姿勢揃いな部分が、とってもステキな絵になっていたのは良かった。
あとは、新登場のアニマルたちの声とか気になるなぁ。早く骸は出ないかなぁ。(コミックスに追い付いてもらいたくないとは思いつつ、骸には早く出て来て欲しい矛盾)
話は前後しますが、「獄寺くん」て名前呼ばれた時の、獄寺氏の異常な格好良さにドッキリ。君はいつもそうだね。そんな君が好きさ。
こんな感じです。
今日・・・・昨日は、久々に美術館に行ってきたのですが、美術館に行く時には踵に高さのある靴を履いちゃダメだね。足が辛いね。分かってはいたんだけども、久々に行くから、ちょっと履きたくなっちゃったんだよ。あぁ、失敗失敗。
更にそれとは別に、池袋方面に用事があったので行って、例の如くアニメイトへと赴いてみたら、星座彼氏シリーズの異様な売れ行きにびっくりしましたよ。妹がファンブック買う気でいたようですが、見事に品切れだもの。
ホント、恐ろしい人気やなぁ。
まぁ、かく言う私も、最初はこんなに手を出す気はさらさらなかったんですがね。初めに、キャラクター一人一人のCDを聴いた時には、特になんとも思わなかったのですが、何人かのキャラクターがゲームの中で絡んでいるのを見たら、凄くそれぞれのキャラが立ってて、それにやられましたですよ、はい。
やっぱり、キャラクターは単品でなく、絡ませてなんぼです。
・・・・ん?話の方向性が見えないぞ?
てなわけで、遅めのアニリボ感想でした。
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