いやぁ、今日は(昨日ですね、もう)朝用事があったので結構早めに起きて用事を片づけて、その帰りに新刊とかを買ってきたんですね。で、午前中はそれらを読み耽りつつ、「今日は有意義に時間を使えそうだなぁ」なんて思っていたんですけどねぇ・・・・・2時頃にちょっと昼寝しようとしたら、そのままかなり遅くまで寝入ってしまいましたよ;;
お陰様で、やろうと思っていたことが全然できてないです;あぁ、馬鹿だなぁ。自分。
ま、とりあえず読みたかった新刊類が読めたんで、ちょっと感想でも書いておきたいと思います。
以下、ネタバレ含む。
まずは、ブリーチ。
初っ端から、カラー見開き(コミックスでは白黒ですが)の一護にドッキリ。
め、メチャクチャ色っぽいんですけどもっ!?;;うっわぁ、久保先生流石です!眼福です!その最初の数ページ目で、私はじっと絵に見入っておりました。(はよ、次いけよっていう)
そんで初めて出ましたね、檜佐木さんの斬魄刀。なんか、あれも二刀流っぽくないですか?でも、浮竹さんと京楽さんの斬魄刀が唯一2つだけの二刀流なんですよね?うーん。まぁ、確かにあれは刀っていうよりは鎌でしたから、それでノーカウントってことでしょうか。
そして、今回の巻で一番こう、いいなって思ったのは、一角がやられたことに動揺して取り乱す弓親ですかね。あの二人が、私は大好きです。前は、冷静に一角の戦いを観戦していて、一角が殺されそうになっても表情一つ変えようとしなかったのに、今回はあんなに取り乱すなんて、やっぱり心配なんですよね。きっと、あの時だって本当は手を出したくて仕方なかったんじゃないでしょうか。この二人だと、CPとして考えてもどっちが上か下かって、あんまり決められないんですよね。やっぱリバかな。いいな、あの二人でリバ。(頭がどこか違う世界へ)
えっと、あとはずっと強いのかどうか気になっていた大前田ですが、最後の最後で、実は強かった的な感じでしたね。でも、あの顔で決められてもやっぱり格好良くは見えないという・・・。残念だ、大前田。
次に、リボーン。
まぁ、まずは表紙を見て、うおぉっ!!ってなったんですが。ヴァリアーの10年後は格好いいですねぇ。特に、ザンザスの雰囲気が昔とちょっと変わってて、良い男になったなぁと。見開き2ページ使った顔のどアップがかなりよかったよ。
新しく入ってきたフランくんは、良いキャラしておりますね。ベルとの掛け合いが楽しすぎます。変身ポーズを決めないと技が出せないって、君!(笑)あのカエルのかぶり物も、良い味出してます。
そんで、話は前後しますが、実は味方だった正ちゃん。味方ってことは彼はボンゴレファミリーの一員ということでいいのでしょうかね?でも、白蘭からあれだけ信頼されているっていうことは、それだけ長い間ミルフィオーレに潜入していたってことですよね。凄いな、正ちゃん。よくお腹が保ったね。(笑)
これで、スパナもボンゴレチームに仲間入りすれば、ボンゴレは最強のメカニックを手に入れることが出来るわけですね。とりあえず、しばらくは戦闘ではなくゆっくりできるようなので、また今までと違ったお話が見れそうで楽しみです♪
明日はまた、午後から用事です。早く終わるといいな・・・。
せめて、日曜日は有意義に使いたいと思います。それが、最後の休みになる可能性は大ですから・・・・。
またしばらく更新が出来ない日が続くかもしれませんが、ご心配なさらず。管理人は生きておりますので。(笑)
気力さえあれば、忙しくても日記くらいは更新できるんじゃないかと。それすらなかったら、ごめんなさい;;
ではでは。
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