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機械仕掛けのトマト

何かあったら、書いてます。いろんなことが織り混ざっているので、何でもこい!な方はどうぞ。
更新は、遅いかも。

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2025/07/09(Wed)10:07

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どうでもいいことを考えた。

2010/05/19(Wed)04:00

本当にどうでもいいことを考えたので、ちょっと書いておく。


*かなりどうでもいい個人的妄想です。(ちなみに、デュラ)





最近ふと、シズちゃんと臨也でのラブレスパロについて無駄に妄想をしていたのですが。(もっと他にやることあるだろ・・・)
あの二人の場合、どう考えても戦闘機は臨也の方だろうなぁと思います。言葉のスキルが高過ぎて、相手が可哀想になるくらいの言葉攻め。シズちゃんはその戦闘を見ながら、自分たちの方が有利に立っているにも関わらず、きっと臨也の戦闘の仕方が嫌いで、凄くイライラしているだろうと思われる。そして、戦闘後に殴りかかる。味方なのに。というか、最初の方とか全然味方だと思っていないだろうな。突然現れて、「俺、君の戦闘機なんだよね。」とか言ってきた変なヤツって感じで。あ、臨也はきっと耳なしでしょう。そして、シズちゃんは耳あり。(笑)
最初とか、相手に耳がないことから自分より年上だと思っていたら、実は同い年だってことが後日判明して、尚更臨也に対しての嫌悪感を強めるシズちゃん。ちなみに、二人とも高校生設定。臨也は、学校では偽耳とか着けている。
っていうか、サクリファイスがシズちゃんとか強すぎだな。ちょっとやそっとの攻撃じゃあ、絶対に倒れないよ;;この二人のペアは、シズちゃんがサクリファイスで臨也が戦闘機の場合はかなり最強ペアなんじゃないかと思う。向かうところ敵なし。だがしかし、逆の場合はヤバイだろうな。シズちゃん語彙力ないだろうし、臨也は身体的な耐性が低いだろうし・・・。
草灯と立夏の関係性とかも、そのまま使えるんじゃないだろうか。超依存症でどMで色々な意味で汚れてる臨也と、めっちゃ純粋なシズちゃん。
シズちゃんの真っ直ぐさに、「シズちゃんのそういうところ、俺は嫌いだよ。」って言いながら、時々それがあまりにも眩しくて直視出来なくなる臨也とか。それで、最初の方とか何度か自分のいる所まで相手を堕としてやろうと思って色々仕掛けるんだけど、長く一緒にいるうちに、その綺麗さを汚してしまうことが逆に怖くなって何も出来なくなってしまったり、でも、やっぱり自分が彼と違う位置にいることに時折、酷く寂しさを感じて、どうにか相手との距離を埋めたくて、無駄に相手から痛みを与えられることを望んでみたり、「ねぇ、俺のこともっと縛ってよ・・・。俺は、シズちゃんの戦闘機だ。だから、シズちゃんの好きなようにしていいんだよ?」とか挑発してみようとするけど、きっとシズちゃんはそういうことをしてくれなくて、また一人で悶々とすると・・・・。
シズちゃんは逆に、臨也がそんな風に苦しんでいることなんて気づかないというか、考えつかないだろうから、「どうしてお前は、自分を大切にしないんだ。」とか思いながら、でも、それを言葉には出さないんだろうな。こっちも長く一緒にいるにつれて、臨也のことが大切な存在になっていくんだけど、シズちゃんからしたら大切だからこそ、相手に酷い真似はしたくなくて、なのに臨也は酷くしろと言ってくるしで、互いに相手を想っているってことは同じなのに、そこの気持ちのすれ違いから、結局何度も酷い喧嘩になって、その度に言葉足らずで短気なシズちゃんが思わず手を出したり(暴力的な意味で)して、どMな臨也はその度に相手との繋がりを確認してどっか心の奥で喜んでいたりするんだけど、シズちゃんはまた相手を傷つけてしまったってことで、自分の方が物凄く傷つく。
お互いに、ちゃんと想いを言葉にして伝え合えば、すれ違いもなく丸く収まるんだろうけど、二人とも相手は自分のことをなんとも思っていないor寧ろ嫌っていると、最初の方の関係から勝手に思い込んでいるから、なかなか上手くいかない・・・・・。

って、なんだこの超ヤキモキする話は。
と、こんなどうでもいいことを悶々と考えていた私は、駄目な人ですね。えぇ。分かってます。
この二人なら、「LOVELESS」って名前もなんか合ってる感じがして良いですね。
実は、ラブレスの本編にあるとあるシーンをこの二人で当ててみたら、凄くいいなぁと思ったがために、こんな妄想に走ってしまったんですよね。
あの、草灯が凄く弱っている時に、立夏のところに来て言う台詞のところです。(6巻の)あの、大人が子供にそんなこと頼むなよって感じの「抱いて欲しい」宣言。あそこを妄想したらね。ブワッときたわけですよ。何かが。ブワッと。
ちなみに、新羅とセルティの場合、ラブレスパロは成り立たないと思います。まず、セルティに戦闘機は無理だし、確かにサクリファイスにしたら無敵かもしれないけれど、セルティを犠牲にして戦うなんて新羅には出来ないでしょう。だが、新羅が戦闘機の場合の戦いはちょっと見てみたい。きっと四字熟語攻めだ。(笑)
更にこっそり見てみたいのは、狩沢さん戦闘機。彼女の場合、色んな意味で相手を精神的に追いつめること間違いなし。彼女の唱えるスペルは、一部の女子にはある意味精神的大ダメージ(大興奮?)をもたらすこと請け合いです。(笑)


さて、なんか無駄に無駄なことを語ってしまったな。
それもこれも、ドキドキしていた火曜に次までの大きな課題が出されなかった喜び故です。うわーい。今週は、心に余裕を持って過ごせるぞぉ。
でも、全く何もないわけでもないので、それなりに色々やりますがね。でも、嬉しいことには違いない。

最後に、例の「抱いて欲しい」宣言のシーンをシズちゃんと臨也にやってもらった、いらない短文を載せておきます。


 

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「抱いて欲しい」宣言。

No.380|出来事Comment(0)Trackback

遅くなりました。

2010/05/16(Sun)17:51

アニリボ感想です。


今回は、まさかの雲雀&了平同時継承ということで、びっくりしました。
まぁ、了平に関しては微塵も継承への不安要素がなかったのですがね。彼は常時あの調子ですから。(笑)
そして、クロームちゃんの泣き顔の可愛さに激しくキュンキュンしたのですが、私は変態でしょうか。ああ、そうですか。そうですよね。スミマセン。
素っ気ないようにみえて、泣かれるとおろおろし出す犬が可笑しかった。お菓子を勧めるのは、彼なりの優しさです。ああ見えて、きっと柿ピーよりもクロームのことを心配していますよね。彼。
次回の霧編が、どうなるのか楽しみですね。D・スペードは一体何をしてくれるんだろう。そして、ムックーは久しぶりに登場したりするのだろうか。気になるところです。


そして、録画しておいたデュラのアニメ18話を見たのですが、正臣の辛い過去編って、アニメだとあんなに早く終わっちゃうんですね。あのシーンを原作で読んだ時は、凄くドキドキしながらページを捲っていった記憶があって、物凄く長く感じたんですけども。あれは、正臣の心の葛藤というか、心理描写が細かく書かれていたから、文章だと長く感じたのかな・・・・?
正臣が沙樹ちゃんを助けに走って途中で立ちすくんでしまうところとか、文章で読んでいた時は、もっともっとなんていうか・・・重く?・・・・凄く辛い感じがしたんですが、映像で描かれているのを見てしまうと、あんまり重く感じなかったなぁ。という印象がありました。文章を目で追いながら自分が想像していたものの方が、無駄に暗かったのかな。
人間の想像力って、時に映像では表現しきれない部分もカバーして演出したり出来ちゃいますからね。映像で見ちゃうと、もうその目に見える部分の情報は絶対になっちゃうじゃないですか。そうすると、やっぱりもっと色んなものを補ってそのシーンを浮かべている頭の中の想像の方が勝ったりすることもありますよね。
特にデュラの場合、原作が小説だから、きっと読んでいる人によって全然イメージが変わってきたりするんだろうな。マンガなら、まだ共通のビジュアルイメージが多くあるけど、小説は殆どのシーンを自分で想像することになりますからね。まぁ、完全文章だけじゃないから、キャラクターのビジュアルは共通のものがありますけれども。

そういえば、前にある人が「小説の凄いところは、たった一文でその情景を描き出してしまうことだ」って、言っていたんですね。これは、人間の想像力の凄さも物語っているんですけど。
例えば、三国志とかで何千何万という兵が、一斉に大地を駆けていくシーンがあったとするじゃないですか。それを小説では「数百万という兵が一斉に大地を揺らし、駆け出した。」とか、たった一行の文章で表現したりする。でも、これを読んだだけで、私達の頭の中には一瞬にして大量の兵士や、それらが走れる程の広大な大地が想像できるし、兵士達の雄叫びだとかも聞こえてくる気がするでしょう。このシーンを実際に映画なんかで描こうと思ったら、広大なロケ地を確保して本当に何百人というキャストを集めなくてはいけない。もちろん、CG技術が発達した現在なら、それらを全てCG映像で処理することも出来るかもしれませんが、それだって一瞬で終わるような作業じゃない。
それを文章では、たった一行でなしえてしまうわけですよ。よく考えたら、凄いことですよね。そしてそれを頭の中で創り上げてしまう人間の想像力って凄い。
映像化する作業って、本当はかなり大変だし、リスクの伴う作業だと思いますよ。だって、小説を読んでいた人達が映像化したものを見た時に、「あれ?」って違和感を感じずに、更には寧ろ「自分が想像していたものよりも凄い!」って思わせるくらいじゃなくちゃいけませんからね。
自分は別に中国に詳しいわけでもないのに、三国志の映画を見て、明らかに中国っぽくない服装のキャストが出てきたら、「えー」って思うわけじゃないですか。(演出によりけりですが)きっと映画制作者側からしたら「じゃあ、お前は中国の昔の服を完璧に絵か何かに描き起こすことが出来るのかよ!」って感じでしょうけど、でも、そういった見ている側の違和感がないように制作側はきっちりリサーチをして、その上で創り上げなければならない。大変だなぁ。

・・・・なんか、無駄な話をしてしまったな;;
実は、次までの課題が終わったので、ちょっと浮かれ気分なんですよ。やったぁ。(唐突)
とりあえず、火曜までは課題から解放されます。うん。火曜までの命。(え)
この間に、何か出来たらいいなぁ・・・・とか思っている間に、きっとこの命燃え尽きるんでしょうね。(良い笑顔)
何か、頑張れそうなら頑張るぞぉ。

No.379|出来事Comment(0)Trackback

真夜中に意味のない更新。

2010/05/16(Sun)02:39



やっていた課題を途中で切り上げ、あとは明日(もう今日ですが)にしようと思ってから、何か無性に絵が描きたくなってシズちゃんを描こうと思ったのに、気がついたら臨也を描いていた不思議。(何故だ)
臨也の方が個人的に描きやすいんですよ。しょうがない。
しかし、ペンタブのご機嫌が悪くて上手く動かなかったので、描きながら無駄に疲れた。
たまに機嫌が悪いときがありますが、あれはうちのPCの老朽化が原因ですね。困ったものです。

あ、アニリボ感想はちょっとお待ちを。
日付が変わる前には、書きたいと思います。

ではでは、果てしなく意味のない日記でした。
お休みなさい。

No.378|出来事Comment(0)Trackback

早めの感想。

2010/05/13(Thu)20:43

今日は、久しぶりに早めのアニナル感想。


今日の部分は、あんまり記憶になかったところだったんですが、とりあえず、アニメオリジナルで出してきた戦闘シーン(イビキさんと暗部の)が色々衝撃的過ぎて、そこに持って行かれた。
アイアンメイデンって、いや、イビキさんのことだから拷問系の口寄せなのは分かるんですが、それにしたってあのビジュアルはどう見てもただの招き猫です。(笑)もう、なんか色々びっくりした。
そして、その後の口寄せ「拷問部屋」ですが、あれはあれで、なんか色々衝撃的だった。なんていうか、イビキさんが何か変態キャラっぽいというか、いや、あの人が拷問のスペシャリストなのは知っていたのですが、それにしたって、あの人なんか拷問とか趣味で好きそうな感じだったよ!?仕事でやっているうちに、得意&好きになっちゃったって感じでしたよ!?なに、あの台詞。しかも、相手のペインが女の子だったから、尚更色々と危ない雰囲気が流れておりましたよ。あの場面。ペインの顎に触ったイビキさんの手のイヤらしさったらないね!(え)
しかし、あの後のカツユ様を背中に乗せたイビキさんの図が何とも言えず可笑しかった。ちょっと前まで、あんなに攻め攻めだったのに。(笑)
とりあえず、今回はイビキさんのターンにひたすらツッコミを入れまくっておりました。妹と二人で、目が点。あれ・・・この人、こんなキャラだったっけ?;;
さてさて、そして次回は木の葉丸の出番ですね!私、あそこ大好きなんですよ!!すっごく楽しみ。木の葉丸が、成長した姿を楽しみにしております♪
だが、最後のおまけのシズネさん、一人ツッコミ激しかったなぁ・・・というか、あれはもう、何かが吹っ切れてしまったときのテンションですね。(笑)


そうそう、そして今、動画系サイトでアニデュラの5話以降を見ていっているのですが、四木さんの声がまさかの芳忠さんで、真面目にキュンキュンしました。合いすぎ。というか、素敵すぎ。
アニナルの方で自来也が亡くなってから、しばらく聴いてなかった素敵ヴォイスが聴けて、嬉しかった。
それぞれの正体が分かった時点で、チャットルームの声は本人があててるんですね。これから先の甘楽さんが楽しみ過ぎて、今から笑いが・・・・ププッ。
あともう少しで最新話のところに辿り着きます。そしたら、アニデュラもテレビで見ようかなぁ・・・・。いや、深夜なので録画してですけども。だが、これ以上見るアニメ増やしてどうする気なんだ自分・・・;;
見れるようなら、見ていきたいと思います。

そして、小説とかなかなか更新出来なくてスミマセン;;
今、毎週大学の課題に追われている状態で、執筆に時間が回せないんですよね。いや、ちょっとずつでも書いていけばいいんでしょうけど、なかなか・・・・。(ムムム)
時間見つけて、頑張れたら頑張ります。なので、今はあまり期待せずに遠巻きにお待ち下さい。

No.377|出来事Comment(0)Trackback

またしても、調子に乗った。

2010/05/11(Tue)21:37



というわけで、またしても調子に乗って実録マンガ第3段目を描いてみた。
本当にくだらない。どうでもいい話。そして、やっぱり汚い;;しかも、代理キャラは別人。
ま、細かいことはいいとして、しかたないから見てやろうっていう心の広いお方は、どうぞ。

そして実はですね、自分でもまたアホなことをやってしまったという自覚はあるのですがね・・・・・やってしまいましたよ。ええ、やっちゃいましたよ。

「デュラララ!!」全巻、読破。

え?何?馬鹿だって?
うん。知ってる。私も、まさかこんなに面白いとは思わなかった。
作者の書き方も、ツボだった。まさかの落とし穴だった。この勢いで、またいつかお金と時間があったら他の成田作品を読み漁りたいと思った。でも、今は無理。時間もお金もありません。(くわっ!/え)
とりあえず、読んでしまったものは読んでしまったので、ちょっとした感想みたいなものを書きつづろうと思います。


*以下、「デュラララ!!」1巻~7巻までの感想。ネタバレ。思いついたことを綴っただけ。



全体通して、とりあえずセルティが可愛すぎた。
新羅とセルティのカップルは、ホント素敵過ぎだ。おまいら、早く結婚しろ。そして、私を式に呼んでくれ。(え)
そんで、気づけば毎巻毎巻楽しみにしているチャットルーム部分。(笑)
誰が誰だか分かって見ているこちらとしては、本当に楽しいですよね。あれ。臨也のはじけっぷり半端ない。
チャットルームでの正臣からの臨也の扱いがウケる。「ツンツンデレツン デレツンツンツンツンツンツンツン死ね」とかホント、どんだけ嫌いなの。(笑)でもデレがあるんだ。
正臣と沙樹ちゃんの今後の幸せを祈るぜ。というか、心に決めれば、ちゃんと一途な子なのね。正臣は。
デュラは、全体的に強い女性が多いな。大好きです。強い女の子。
平和島兄弟も、折原兄妹も大好きだ。幽くん、良いキャラ過ぎる。しかし、ルリちゃんの正体が未だハッキリしないのですが、気になって仕方ない。九瑠璃と舞流が普段臨也とどう接しているのか見てみたくて仕方ない。
5巻のシズちゃんのペコちゃん顔に戦慄が走った。(笑)臨也、ご愁傷様。(チーン)
まぁ、別の人に刺されましたけどね。それにしても、本当に誰にも心配してもらえないんだな、あの子・・・。(哀れみの眼差し)
6巻のシズちゃんは、格好良すぎて死ぬかと思った。あの荒々しく猛々しいパルクール逃走劇をアニメで見てみたい・・・。
青葉くんは、臨也と勝手に張り合っているんですかね?臨也みたいに、高見の見物して人を動かすのが好きそうな感じですが、7巻の最後の登場にかなりビビった。せ、セルティに何かしたら、私が許さんぞっ!;(動揺)
帝人は、臨也を無条件で信頼しすぎですね。正臣が、もっともっと念を押して言っておかないから!
でも、もう時既に遅し・・・・帝人様覚醒。6巻の彼に、私は将来の総攻め有望株と見た。これは、臨也もいつか駒にされるような予感が・・・。(ざわ)
シズちゃんのモテ期到来。しかし、彼は年上が好きなのか・・・・。
ヴァローナも入れた、今後の取り立て組の活躍が楽しみ。あの二人を上手くあしらえるとか、トムさんは最強過ぎる。
シズちゃんが大モテしているその頃、臨也がぼっち過ぎてちょっと可哀想になった。(笑)
折角、シズちゃんのお見舞い(?)を期待して待っていたのに、来たのは知らない女の子って、あんたどんだけぼっちなの。でも、本人は至って元気そうだし、女の子の来訪に大喜びでしたがね。
臨也は、ナイフを取り上げて、且つ、あの口を塞がない限りどんな状況でもウザさが変わらないと思うんだ、私。
誰か、ぼっちに愛の手を。
赤林さんが好きです。格好いいよ、あの人。
ドタチンもろっちーも、漢前過ぎるよ。そして、二人の友情で腐妄想していたことをドタチン本人の前でサラリと言い放つ狩沢さんは、更に漢前だよ。(笑)
来神時代の友人って、ドタチンもそうだよね?でも、原作では新羅と臨也と静雄の3人のことはよくつるんでたって出てくるけど、ドタチンはあんまり出てこないな。っていうか、この3人がお互いの数少ない友達同士だという周りの認識がウケた。シズちゃんと臨也はお互いのことを否定するだろうけど。っていうか、臨也はともかく、新羅の所為で女が寄りつかなかったって言っているが、それだけじゃないと思うよ、シズちゃん;;
そして、シズちゃんと臨也に対して、「君達もそろそろ仲直りしなよ。」(確かこんなだった)っていう新羅の発言。そもそも、仲が良かったことがあるのかという彼自身の心の声に、激しく同意。でも、ホントに仲直りだとしたら、どんだけ長い仲違いな上に、どんだけ複雑な関係にもつれ込んでしまったんだ君達は。(笑)
とりあえず、本人にその自覚はないというか、全く気にしていないようだが、臨也があまりにもぼっち過ぎたので、そろそろ切実に愛の手を差し伸べてあげて欲しいと思う、今日この頃。



さて、無駄に長く書いてしまいました。
それにしても、時系列バラバラでスミマセン;;思ったことを書いただけなので。
アドバンテージを取っていると思っていた臨也が、逆にアドバンテージを取られて狼狽えるとことか見たいなぁ。帝人辺りがやってくれそうだけど。帝臨も好きです。帝人様にどSに苛めて欲しい。こっそり、青臨も応援しております。帝人と青葉が腹黒対決するところとか見たいです。(マジで怖そうだ)
でも、シズイザが本命なので、シズちゃんにも参戦願いたい。幽くんと挟んで平和島サンドも、美味しい。
・・・・っていうか、私は臨也が苛められているところが見たいのか・・・・。いや、普通に愛されてるところも見たいのですがね。あの、本当に、あまりにもぼっちだったので・・・・。
そういえば、一番新しいキムタクの出てる紅茶(?)のCMがあるじゃないですか。あのなかで踊っていた洋服の姿を見た瞬間、「デュラハンだ・・・っ!」と思った私は、もう末期ですか?(大分な)

さてさて、とりあえず・・・・・今日出た砂を吐きそうな課題たちは、明日からやることにして・・・まずは、風呂に入ろう・・。

No.376|出来事Comment(0)Trackback