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2025/07/09(Wed)21:27
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何かあったら、書いてます。いろんなことが織り混ざっているので、何でもこい!な方はどうぞ。 更新は、遅いかも。
2010/05/10(Mon)01:09
No.375|出来事|Comment(0)|Trackback
2010/05/09(Sun)02:51
またしても、日付ががっつり変わっております。がしかし、アニリボ感想。
今日は雲雀さんの回でしたが、了平がめっちゃ絡んでくれて、個人的に凄く嬉しかったです。
あの上級生組二人が大好きなんですよねぇ。ちなみに、ヒバ了派。(どうでもいいな)
素っ気ない態度の雲雀にも、ガツンガツンアタックしていく了平が大好きです。というか、あの雲雀に対してもどんどん押していけるのは、彼ぐらいですよね。それが、逆に雲雀に良い影響を与えると分かっていて見守っているリボーンがいいです。
まさかの、次回に続く。って感じでしたが、次回、雲雀が一体どういう行動に出るのかが楽しみですね。
あばばば、気がついたらこんな時間に;;
もうちょっとしたら、寝ようと思います。(もう寝ろや)
明日(もう今日か)は課題のラストスパートです。頑張ります。
No.374|出来事|Comment(0)|Trackback
2010/05/07(Fri)00:31
No.373|出来事|Comment(0)|Trackback
2010/05/05(Wed)00:20
今日(昨日)は、久しぶりに休日なんだなぁという感じの日で、澪さんがうちに遊びに来てくれました。
お約束していた星座彼氏のゲームを澪さんのノーパソにダウンロードし、見せてあげたかった笑顔動画を見せてあげ、おしゃべりし、最後は何故か私がPCでレンくんを描いているのを横で澪さんが見ているというよく分からない事態になりましたが、二人で相談しながら絵を描くのは楽しかったです。(笑)
澪さんが好きな「SPICE!」っぽいレンくんをガサガサ描いていたのですが、無駄にアダルティな絵になってしまったのは、私が面倒臭さから服をなきものにしてしまった所為ですね。スミマセン;;
じゃあ、肩が出ているから、右肩の蝶的なキスマーク(口紅)を肩に描いてしまおうということになり、それを描いたは良いが、それだけだと寂しい感じがしたので、今度は肩とは反対側の頬に更にキスマークを追加。ここまできたら、鬱血痕も描くかという話になったので(どんな)、首筋から肩胛骨辺りに無駄に赤を散らしてみたりしました。その赤が、また、いらんことに変に気を使ったいい感じの色を選んだばっかりに、リアルな色合いに。(笑)
このレンくんは、一体どんな熱い夜をお過ごしになったのかとツッコミを入れつつ、物足りなさから、また更にピアスを着けてみる。
そして、このアダルティさにどんなオチをつけようかという話になったので、空いている部分に後からリンちゃんの頭とピースした指を書き入れたオチバージョンを作りました。つまり、口紅も鬱血痕も、全てはリンちゃんの悪戯描きだという、なんとも言えないオチ。(オチ・・・てるのか・・?;;)
恐らくこの後、リンがレンのこの画像をミク辺りに見せて、「ねぇねぇ、ミク姉!レンったら、いけないことしてるんだよぉ!」とか報告して遊ぶのだと思われる。という、どうでもいい妄想を澪さんと二人でしながら、私の一人羞恥プレイなお絵かきをしましたよ。というお話。(無駄に長い;;)
とりあえず、楽しい一日でした♪
あ、絵の方はpixivに上げております。すぐに消す可能性もなきにしもあらずですが。かなりの落描きなので;;
そういえば、今日は澪さんを駅まで送った帰りにちょろっと本屋に寄ったのですが、そしたら、いつの間にか「yomyom」の最新号が出ておりまして、私はこの冊子を1冊目からずっと買って読んできているのですが、まだ前のものが読み終わっていないため、見つけた瞬間めちゃくちゃ焦りまくりました;;
いちお、買ってきたのですが・・・・・早く前の号を読まなくては・・・。これに関しては、私は最初から最後まで全部読む派です。それだけ、時間も掛かりますがね。
はぁ・・・黄金瞬間も、もう終わりですねぇ。・・・結局、課題をちょろちょろ進めるだけで終わってしまったような気が・・・・・;;しかも、まだ終わっていない;;
小説の続き、早く書かなくちゃなぁ・・・・。
あ、拍手ですが、今月は変えなければならない月なのに、まだ何にも考えておりません;;もしかしたら、変えられないかも・・・・。頑張れたら、頑張ります。
No.372|出来事|Comment(0)|Trackback
2010/05/01(Sat)23:07
本日のアニリボ感想でっせ。
今日はとにかく、Gが格好良かった!!この一言に尽きる。
獄寺の姿でツナをサポートするG氏のあまりのイケメンっぷりに、ホント、どうしたらいいのかと思いましたよ。そして、獄寺くんが黙っていれば普通に超イケメンキャラだったという事実を久々に思い出した。同じ顔なのに、中身が変わっただけでこんなにイケメンの光具合が半端ないのか・・・っ!!獄寺くんは、常に損な使い方をしていらっしゃるんですね。あのイケメン面を。
G氏の大活躍で獄寺くんの普段のダメダメっぷりが浮き彫りにされた回でしたが、それでも獄寺くんが良いんだと言ってくれるツナに愛を感じて仕方なかった!いやぁ、公式は獄ツナ大プッシュだということは知っておりましたが、今回はホント大大プッシュだったね!よかったね、獄寺くん!ツナの口から直接君が良いんだって言ってもらえて!というか、公式は嵐×大空を大プッシュなんですね!最後、絶対にくるなと思っておりましたが、プリーモとGの会話が見れて幸せでしたよ。私は。ツナと獄寺の関係とはまた少し違って、対等な関係というか素敵な腐れ縁的親友オーラが出ていて、これはこれで美味しい関係だなと。
そんで無事に嵐の守護者の継承を受けた獄寺くんですが、何が一番嬉しかったのかっていうのが、ツナが自分のことを大事に思ってくれているってことが分かったってことなんですね。いや、君がそこで喜ぶことは分かっていましたけどもね。もう、今回はホントに二人の惚気を聞かされた回だった気がして仕方ありませんよ。ごちそうさまでした。
そしてきっと、10年後の獄寺くんはあのG氏くらい使える素敵な右腕に変身していると信じてます。あああ、大人な獄ツナも大好きだぁ。
次回の雲雀さんも楽しみです。
そうそう、そういえば最近どうして自分がデュラのシズイザにハマッてしまったのかについて、そっと考えていたのですが、髪の色だけならデュラでは正臣と帝人もいるじゃないですか。確かに、1話を見たときにあの二人もそういうフラグなのかとチラッと思ったりはしたのですが、でもそんなにグッとはこなかったんですね。それで、なんでかなぁとか考えてみて、自分の好きなカップリングをもう一度見直してみたら、ちょっと自分の趣向が分かりました。
私、ライバルだったり敵対している関係が好きなんだ・・・・・。そして、身長差&体格差があることに激しくときめくんだ・・・・。互いにない部分を補う関係とか、片方が真っ直ぐな性格ならもう片方はちょっと歪んでるとか。お互いにどこか傷を持っていて、周りには分からなくても二人にだけ分かり合える部分があるとか・・・・・・。
ただ仲が良いのも嫌いじゃないけど、そうじゃない人達が何かの切っ掛けでそういう関係になってしまうとかが好きなんだなぁ・・・・・ということに気がついた、今日この頃。
腐れ縁とか悪友的な仲の良さも大好きです。普段仲が悪いのに、互いに一番理解し合っているのはお互いだと分かっていて、いざという時はどこかで相手を信じていて、無条件に背を預けられる関係とか素敵ですよね。
はぁ・・・・益々もって、ハマらざるを得なかったとしか思えないな。
とりあえず、暫くはこの流行の波に身を預けようと思います。
さて、そろそろ課題をやる傍らにも小説を進めねばな・・・・・。
No.371|出来事|Comment(0)|Trackback