早く小説を書かねばなあと思う今日この頃。
成田さんのブリーチ小説が1・2ヶ月後に発売という話を聞いて、「じゃあ、もう発売日がどこかに出てるんじゃないか?」ということで、ネット検索してみたのですが、来月の6/4発売だということが分かって、途端にテンションが3割増しくらいになったりしました。
しかも、1冊だと思っていたら2冊・・・っ!!
うわあああああっ!!楽しみ過ぎるっ!!!!////
その小説関係の情報を探していたのですが、ツイッターで成田さんと久保さんが小説についての宣伝的な会話をしていたらしく、それをまとめたものを見つけて、それを見て、またテンションがだだ上がりました。
まさかの主人公がドン・観音時!!!wwwwww
あと八代目更木剣八とマユリとかも出てくるそうで。さすが、成田さんだな。目をつけるキャラがwwwww
いや、ドン・観音寺とか、絶対好きなキャラだと思ってたけどね。脇役でその上弱いのに、なんか妙に格好良い心意気を持っているキャラというか、小物的なところとか、絶対成田さんが好きなタイプのキャラクターですよね(笑)
小説での新キャラとかも楽しみです。
話としては、ブリーチ本編の破面編から死神消失編の間の空白の17ヶ月に起こった出来事を書くとか。ああああ、発売日が楽しみだなあ。(ごろごろごろごろごろごろ)
などと、来月に思いを馳せている次第です。
そういえば、最近色々と小説を読み漁っているので、自分が買っている小説をこう・・少々見直してみたのですが、基本的に、私は決まった作者の作品を追っかけるっていうことはそんなに多くないんですよね。本自体の装丁とか表紙のイメージと、あとは内容が気になるかどうかという点を見て本は購入しているのですが、そんな中でも、数少ない私が著者の名前を見ただけで、無条件に買いたくなる作者を挙げてみると・・・・・
江國香織・桜井亜美・森博嗣・乙一・恩田陸・成田良悟
・・・この6人くらいですかね。
あと、次点としては、和田竜・山田詠美・石田衣良・いしいしんじ などです。
ライトノベルに関しては、元々それ自体あんまり読まないのですが、現時点では成田さんだけですね。
そんなに読んだことがないけども、気になっている作家は、三浦しをん・畠中恵。
大好きで読みたいんだけども、シリーズが長過ぎてなかなか手がつけられないのが、北方謙三(笑)
北方さんの「三国志」は、文庫で全巻読破して持っているのですが、圧巻の面白さでした。私の三国志とのファーストコンタクトは、北方さんの「三国志」です。劉備が好きです・・・。(ボソッ)劉備軍ファンです。(ボソリッ)
さてさて、そんなどうでもいいことを語ったところで、とりあえず、そろそろ小説をぽつぽつ書いていこうと思います。
素敵な読書ライフを楽しみながら、自分も頑張ろうと思います。
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